楽団紹介
- 2013/04/01
- 16:57
1975年、泉市立(現・仙台市立)七北田中学校吹奏楽部OB会を母体に、同校の部創設20周年記念演奏会への参加を契機に「泉シンフォニックサークル」を結成。
県内2番目のアマチュア吹奏楽団として活動を始めました。
発足時は七北田中学校音楽室を拠点にOB30名程で活動をしていましたが、組織的な運営を目標に、OB枠を外し、泉区体育館会議室、勤労青少年ホーム「アスピア泉」、サンライフ泉、そして現在の日立システムズホール仙台と拠点を移動して活動しています。
地域文化の向上に寄与したとして、1981年に宮城県知事褒賞を1983年に労働大臣賞を受賞しました。
1988年から11年間は元仙台フィルハーモニー管弦楽団のクラリネット奏者・副島謙二氏を、
2000年からは吹奏楽指導者として著名な荒井富雄氏を指導者に迎え、音楽性の向上に励むとともに、
2001年に開催された「新世紀・みやぎ国体」や2003年開催の「仙台カップ・国際ユースサッカー大会」の吹奏楽隊、ママさんコーラスとのジョイントコンサートなど 幅広い活動を展開しています。
2013年、尼崎市で開催されている「尼信ブラスフェスティバル」に招かれ、好評を博しました。
2003年5月、「泉シンフォニックウィンドオーケストラ」へと改称(※略して「ISWO」です)

県内2番目のアマチュア吹奏楽団として活動を始めました。
発足時は七北田中学校音楽室を拠点にOB30名程で活動をしていましたが、組織的な運営を目標に、OB枠を外し、泉区体育館会議室、勤労青少年ホーム「アスピア泉」、サンライフ泉、そして現在の日立システムズホール仙台と拠点を移動して活動しています。
地域文化の向上に寄与したとして、1981年に宮城県知事褒賞を1983年に労働大臣賞を受賞しました。
1988年から11年間は元仙台フィルハーモニー管弦楽団のクラリネット奏者・副島謙二氏を、
2000年からは吹奏楽指導者として著名な荒井富雄氏を指導者に迎え、音楽性の向上に励むとともに、
2001年に開催された「新世紀・みやぎ国体」や2003年開催の「仙台カップ・国際ユースサッカー大会」の吹奏楽隊、ママさんコーラスとのジョイントコンサートなど 幅広い活動を展開しています。
2013年、尼崎市で開催されている「尼信ブラスフェスティバル」に招かれ、好評を博しました。
2003年5月、「泉シンフォニックウィンドオーケストラ」へと改称(※略して「ISWO」です)
